エジソンの名言
トーマス・アルバ・エジソン
アメリカ合衆国の発明家、起業家。生涯におよそ1,300もの発明と技術革新を行った人物である。例えば蓄音器、白熱電球、活動写真である。エジソンはJ・Pモルガンから巨額の出資・援助をしてもらい、Edison General Electric Company エジソン・ジェネラル・エレクトリック会社(現ジェネラル・エレクトリック社 )を設立した。GEは電球などの家電だけでなく、発電から送電までを含む電力系統の事業化に成功した。
トースターもエジソンが、この世の中に生み出している。
一説で、このトースター発明をきっかけに、1日2食から1日3食の習慣がアメリカ合衆国の社会に浸透したと言われている。
◎ breakfastの語源
break=壊す、fast=断食する
breakfast=断食をやめる
そして、アメリカ合衆国は1日2食から3食になり、飲食業界は儲かり肥満大国まで成長した。次は、肥満を是正するために、体質改善や処方箋、サプリメント等の予防医療が始まり、医療業界・製薬業界の売り上げが跳ね上がる。
エジソンは政財界に、大きな繋がりを持っているとも言われており、メディアを活用して大きな社会変革を生み出してきた。それに、国民は流れている情報を、なんの疑いもなく取り入れ、1日3食の生活をして、肥満になり、肥満になったら、薬やサプリメントを飲まされるという循環を生み出した。
これ以上は言いませんので、ご察しください。。。笑
エジソンの名言といえば、、、
私は失敗したことがない
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を
見つけただけだ
By トーマス・エジソン
(出典URL) https://ja.wikipedia.org/wiki/トーマス・エジソン
失敗は失敗
世の中には、綺麗事ってものがありますよね。
自分も綺麗事が大好きです。笑
綺麗事だけで、成り立てばどんな素晴らしい世の中になるんだろう。と想ったりすることもある。でも、現実は甘くないんです。
失敗は失敗なんです。
なぜ失敗は失敗なのか?
大概の人が、1回失敗をしたら、諦めるからです。
たった1回失敗しただけやのに、
「俺には才能が無い」って言って、失敗と向き合わない。
自分はここが、完璧な失敗だと感じています。
そして、チャレンジすることが無くなり、失敗というトラウマが、纏わり付いていると自分に言い訳を造ってしまう。アドラー心理学的に言うと、それはトラウマじゃなくて、チャレンジしたくないから、チャレンジが怖いから、できないということ。トラウマなんて言葉は無い。
100%失敗しない方法
めっちゃ簡単です。
チャレンジしないことです。
これで、100%失敗しません。
例えば、好きな人ができたら、どうしますか?
想いを伝えますよね。そうすると、付き合えるか付き合えないかの2択です。
振られると失敗です。
でも、想いを伝えなければ、100%失敗はない!!
「今は時間がないから、無理」
「お金がないから、無理」
「今の現状は難しいから」
「これからの社会は不確実な時代だから」
だから、成功することも無いでしょうし、何も得るものは無いでしょう。
チャレンジしろ!!って言いたい訳ではないんです。
そんなもんは、その人の人生だから、自分にはなんも関係が無いことなんです。
チャレンジしたいけど、一歩踏み出せずにいる人や将来どうしたらいいのか分からんし、怖いと感じている人の背中は推してあげたい!!
『失敗しても死なんから!!!』
そして、自分にもそう言い聴かしています。
失敗の先に成功はないけど、成長がある
自分もこれまでに数々の失敗を繰り返して来ました。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑まだまだ少ないから、まだまだチャレンジする予定
だから、はっきり言えます。
失敗の先に成功はないけど、成長がある
自分は、これが言いたかった。
恐らく、今までの偉人たちも数々の何百回も何千回も何万回も失敗を重ねて、その失敗の原因を追求して、追求して、この世の中に名を刻んで来たんだと想う!!
エジソンもそうです。
イチロー選手も本田選手もそうです。
「4000の安打を打つには、8000回以上悔しい思いをしてきた。」
By イチロー
「挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。
だから、成功するまで諦めないだけ。」
By 本田圭佑