挑戦こそが人生の道しるべ

こんにちは！！

お久しぶりです！！約半年ぶりぐらいの投稿になると想います。

今年も多くの挑戦を闇雲にやって参りました。
なので、思い返せば、自分の記憶だよりに記憶を辿って行く他には思い出すシステムは無く、非常に疎かな雑なものとなってなっておりますが、まずは簡単に2021年を振り返ってみてみます。

その後に。2022年の目標を考えたので、ズラーッと発表していきます。

2021年の挑戦

今年の挑戦は、第一に行動したのが、海外への挑戦です。

2017年から勤務していたうなぎ屋が、シンガポールへの出店が決まりました。
その頃の自分はというと、実はうなぎ屋を辞めており、海外留学の準備をしていました。そして、受け入れ先も決まっていましたが、この二度とないチャンスを自分は自ら掴みにいきました。留学は幸いにも短期であったため、フィリピン留学後に日本に帰国し、シンガポール行きとなりました。

そんなこんなで、2021年のスタートは日本ではなく、シンガポールでのスタートとなりました。

シンガポールでの生活については、また別の機会に触れていきたいと想います。
そもそも2021年の挑戦は、海外進出とか海外勤務といったふんわりとした目標で、ここ一本でした。

とりあえず、海外に行って環境が変われば、人生は何か変わるんじゃないかと、信じていましたが、そんな期待とは大外れで何も起きず、ただただ楽しかった思い出しかありません。っw

要は、長期休暇をとって、勉強と遊びのバカンスになってしまいました。っw

それは、それでいい思い出でいい経験になったことは間違いありません。

そんなこんなで、シンガポールから帰国したのが、、、、
あれっ！！っwすいません記事を書いていてこれは2020年の話だと今気づきました。
やってしまいました。やはり、人間の記憶というのは曖昧なもので、、、

っということで、気を取り直して2021年は営業マンとしての道を挑戦していた時期でした。
営業マンとして、ルーキー賞を獲得するなど、それなりの記録は残しましたが、それなりにして終了しました。理由は、僕は嘘をつく営業をしたくなかったが、嘘をつくような営業スタイルだったからです。上司からは「これは嘘じゃない。捉え方の問題だ」ってことを言われましたが、自分の心の中は「嘘やんけ」という罪悪感しかありませんでした。

嘘をついてまでして、自分が良いと思っていない商品を売ることの辛さは計り知れませんでした。

決して、嘘が絶対的にいけないものだとは、思っていません。嘘をついて良い条件としては、嘘をついた先の相手が幸せになることです。要は利益を得られることが一番です。ただこんなことは少なくて、大概の嘘は自分の利益のためについているようなことが多くて、結局は取引先を不幸にしてしまいます。

そんな仕事は一生やらないと誓った年です。

はらちゃん

人それぞれだから、これは自分自身の信念です。

そんなこんなで、コロナや両親の体調が悪いことなど、とにかく辞める理由をあっちこちからかき集めて、ゴリ押しで辞めました。また詳しくは別の機会にでも話したいとは思いますが、『会社を辞める人間が悪者になったり、能力が低いんだとか、メンタルがどうだっていう日本の文化はどうにかしたいと想ってる』

そして、14年ぶりに地元に帰省しました。